三組目。

今回はじめてベールを脱いだ本格派Jazzバンド、Sound of Swing
団長はJazzデレベーシスト(何
グランドピアノ持ち込むとは思わなかったぜ。
というか、なぜここに来てしまったんだ!
僕個人的にはCROW'SCLAWのあとのクールダウンができてちょうど良かったですが、たぶんDVDとかで通してみると温度差が異常(悪い意味じゃなく
彼らはまた別の舞台でも出来るだろう?
東方好きなジャズバーのマスターがいたら、イベント開催もありえるな。
まぁ、大々的に告知は出来ないでしょうが。キャパ的に。
会場も明らかにジャズのノリ知らない感じだったしね。
まぁ、それもまた良いと思うよ。
ここからジャズのほうに興味を持つのも。
いや、東方Jazzじゃなくてさ(笑