Tower of Babel

I put a compress on a knee before sleep(挨拶
(私は寝る前に膝に湿布を張ります)
 
少し痛い
ちょっとくらい動かしても痛くなくなりましたよ?
 
 
はるか昔、メソポタミア文明の時代。
人々は天まで届く塔を創ろうとして神の怒りに触れてしまった・・・。
 
 
 
時は過ぎて現代。
一人の男が再び天まで届く塔に挑戦しようとしていた。
それはレンガでなくプラスチック。
ひとつひとつに数億もの情報が収められている円盤が仕込まれている。
男は積み上げた。ただひたすらに積み上げた。
(漢字で書くと、只只管に積み上げた)
 

 
ココまで来たか。
残りの資材が怪しくなってきた・・・。
 

 
ココからが本番。
有名なタイトルの資材が多くなってきた。
まだまだ限界は遠い。
塔はさらに高く。
 

 
高すぎて俯瞰からじゃないと写せなくなってきた・・・。
この時点で中学1年生くらいの背丈に。
流石に限界を感じてきた。
残り資材はこれだけ
 

菅野よう子作品だけになってきた)
 
やはり男には無理だったのだろうか・・・。
諦めが頭をよぎった次の瞬間、神の怒りに触れた。
遥か東の地から神の怒りはココまでたどり着いた。
軋む大地。揺れる塔。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

あぁ〜。
 
っつーか地震??!((((;゜Д゜)))
何か長くね?
5分くらい揺れてないですか?
NHK風林火山観ていたのに地震速報というか、津波警報に切り替わってしまいましたよ?
観てたのに〜。
 
 
というわけで、掃除している途中で遊んでいたら神様に怒られました。
特殊ケースのやつに限って傷モノになりましたよ?