Crews maniac sound


新兵器キタコレ!
 
 
どうもバカです。
連休に入って、横浜に遊びに行ったとき試奏して一発でKO
実質5本目になります。
Crews maniac sound という国産ブランドのAristoteles MA というギター。

テレキャス風のシェイプですが、ピックアップは2ハムの構成。
ボディはストラトのようにコンターがかかっているので、弾きやすさは抜群です。
ボディ材はマホガニー単板かな。
軽いです。

同じテレキャスシェイプでも、うちのSCHESTERとは大違い。
ネックはメイプルのローズウッド指板。
個人的にはメイプルネックは弾きやすいのでバッチリでした。
ローズ指板は初めて。

 

 
とにかく音抜けが良い。
音の分離も良くて、単音も綺麗に出るし、クリーンでストロークしたときとか気持ちよすぎ。
タップスイッチもついてて、非常にテレキャス的な音がします。
うちのSCHECTERとは大違い。
クリーン、クランチ向けなピックアップだけど、ハイゲインにしても良い感じに歪んで気持ちが良いです。





これでうちの子の役割も決まってきました。
SCHECTER PT:主にハイゲイン、半音下げ
Fender STR:シングルらしい音でカッティング向き。
Crews:クリーンのバッキングからソロまで。メインになりそう。



もう楽しすぎる。
でも部屋が片付きません・・・・。

引越し、しようかなぁ・・・